台風24号が日本海を北上する中、太平洋側は南ベースの風がドン吹き予報
数値予報など色々調べましたが、セオリー通り茨城方面へ向かいました。
朝焼けがヤバい色してました・・・
一発目チェックは鉾田のいつものP
うーん・・・どうなんでしょ? 正面は無人
左は人入っているけど結構ピークがバラけてるけどサイズデカイ!!
沖も流れがありそうなので、少し南下
着いた先は・・・
下〇P、出来そうだけど、人あまり入ってない・・・
折角なのでもう少し風をかわしそうなお隣もチェック
SETが入ると結構食らってマスw
風も吹いてきちゃいました・・・・
んでー更に風かわすんじゃない? !と更にお隣へ
遠くて良く見えないけど、こっちもできそうなので風が強くなる前に入っちゃおうと入水
SETはデカいのが沖で一回割れて、ポヨついてインサイド寄りでドッカーンな波
でも数本はイイのいただきましたw
上がってからの写真
かなり顔射なブレイクw まだギリできそうでしたが終了
からのこの日は10月なのにマサカな夏日
秋から恒例の観光ですよw
着いた先は鹿島神宮
なかなかの雰囲気ですw
この日は陽射しが強かったんですが、木陰で風が気持ちイイ
ここにあるのが要石
↑
これが要石です。要石?!って方は以下をご参照下さい。
Wikipediaより
かつて、地震は地中に棲む大鯰(おおなまず)が起こすものと考えられていた。
その大鯰を押さえつける「要石(かなめいし)」が、鎮護する
地震の守り神として現在にも伝わっている。
要石は大鯰の頭と尾を抑える杭と言われ、見た目は小さいが地中部分は大きく
決して抜くことはできないと言い伝えられている。
根元には届かなかった。形状は凹型。なお、香取神宮には凸型の要石がある。
鹿島神宮と地震に関する俗信の広まりは「ゆるげども、よもや抜けじの要石、
鹿島の神のあらん限りは(鹿島の神さえいれば、要石は緩むことはあっても抜けてしまって、
大地震が起こることはないだろう)」という地震歌と関係している。
この歌は、中世から江戸期に活動した鹿島事触が鹿島神宮の
霊験として地震除けを宣伝する際に用い、各地に広めたといわれている。
留守だったために起きたと伝承されているものがある[2]。
だそうですよ~w 次は香取神宮行くかw
神宮散歩はまだまだ続きます!!
急坂を下り着いた先は 謎が深まる御手洗池(みたらしのいけ)
癒しですねぇw 詳しくはリンクをクリックして下さい。
去年は自車メンバーが水曜日の海でウ〇コばっかしたので
神様が怒って水曜日が波が良く無い!! 天気も悪い日多いし・・・
という事で、ウ〇コメンバーにお参りさせましたw
写真ではまだですが、この後しっかりお参りしましたよ!
これで水曜はいつもイイ波になるはずデスww
昨日はとにかく暑いくらいの休日
このまま春になっちゃえば良いのになぁ
ホント寒いのキライです
来週も波良ければイイっすねぇw
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