2013年10月10日木曜日

10月9日は茨城エリアでSURFINGからのぉ~

台風24号が日本海を北上する中、太平洋側は南ベースの風がドン吹き予報

数値予報など色々調べましたが、セオリー通り茨城方面へ向かいました。





朝焼けがヤバい色してました・・・







一発目チェックは鉾田のいつものP




うーん・・・どうなんでしょ? 正面は無人

左は人入っているけど結構ピークがバラけてるけどサイズデカイ!!


沖も流れがありそうなので、少し南下







着いた先は・・・














下〇P、出来そうだけど、人あまり入ってない・・・










折角なのでもう少し風をかわしそうなお隣もチェック




SETが入ると結構食らってマスw

風も吹いてきちゃいました・・・・









んでー更に風かわすんじゃない? !と更にお隣へ




遠くて良く見えないけど、こっちもできそうなので風が強くなる前に入っちゃおうと入水

SETはデカいのが沖で一回割れて、ポヨついてインサイド寄りでドッカーンな波

でも数本はイイのいただきましたw





上がってからの写真

かなり顔射なブレイクw まだギリできそうでしたが終了







からのこの日は10月なのにマサカな夏日

秋から恒例の観光ですよw





着いた先は鹿島神宮










なかなかの雰囲気ですw

この日は陽射しが強かったんですが、木陰で風が気持ちイイ







ここにあるのが要石



これが要石です。要石?!って方は以下をご参照下さい。




Wikipediaより

かつて、地震は地中に棲む大鯰(おおなまず)が起こすものと考えられていた。

その大鯰を押さえつける「要石(かなめいし)」が、鎮護する

地震の守り神として現在にも伝わっている。

要石は大鯰の頭と尾を抑える杭と言われ、見た目は小さいが地中部分は大きく

決して抜くことはできないと言い伝えられている。


『水戸黄門仁徳録』によれば水戸藩徳川光圀が7日7晩要石の周りを掘らせたが、

根元には届かなかった。形状は凹型。なお、香取神宮には凸型の要石がある。

鹿島神宮と地震に関する俗信の広まりは「ゆるげども、よもや抜けじの要石、

鹿島の神のあらん限りは(鹿島の神さえいれば、要石は緩むことはあっても抜けてしまって、

大地震が起こることはないだろう)」という地震歌と関係している。

この歌は、中世から江戸期に活動した鹿島事触が鹿島神宮の

霊験として地震除けを宣伝する際に用い、各地に広めたといわれている。

過去において神無月に起きた大地震の幾つかは、鹿島の神が出雲に出向いて

留守だったために起きたと伝承されているものがある[2]


だそうですよ~w 次は香取神宮行くかw








神宮散歩はまだまだ続きます!!











癒しですねぇw 詳しくはリンクをクリックして下さい。














去年は自車メンバーが水曜日の海でウ〇コばっかしたので

神様が怒って水曜日が波が良く無い!! 天気も悪い日多いし・・・




という事で、ウ〇コメンバーにお参りさせましたw



写真ではまだですが、この後しっかりお参りしましたよ!




これで水曜はいつもイイ波になるはずデスww











昨日はとにかく暑いくらいの休日

このまま春になっちゃえば良いのになぁ





ホント寒いのキライです







来週も波良ければイイっすねぇw




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